follow through
follow throughは、単に何かを終わらせるだけでなく、最初に立てた計画や交わした約束を、途中で投げ出さずに最後までやり遂げるという完結のニュアンスを強く持っています。特に、開始したものの困難に直面して停滞しそうな状況や、口約束だけで終わらせずに行動に移す必要がある場面でよく使われます。
完遂と実行のニュアンス
ビジネスや日常生活において、この表現は責任を持って最後までやり切るという信頼性に関連して用いられます。例えば、finishが単に作業を終了させることを指すのに対し、follow throughは、目標達成に向けた一連のプロセスを、意志を持って完遂することを強調します。
約束したことを実際に実行し、やり遂げること
計画した戦略を最後まで完遂すること
物理的な動作としてのフォロースルー
スポーツの文脈では、ボールを打った後や投げた後の体の動き、つまりフォロースルーを指します。これは単なる余韻の動作ではなく、正しいフォームで力を伝え切り、結果的に精度や威力を高めるために不可欠な一連の動作の完結を意味します。ゴルフやテニスなどのスイング動作において、この物理的な完結が欠けると、パフォーマンスに悪影響を及ぼすとされます。
意味
計画した行動や約束を、特にためらいや初期の努力の後に、最後まで完結させること
He promised to help with the project, but he failed to follow through.
彼はプロジェクトを助けると約束したが、最後までやり遂げることができなかった。
すでに開始されたタスクやプロセスを最後まで完了させること
The company needs to follow through its strategic plan to see real growth.
会社が実際の成長を実現するには、戦略計画を完遂する必要がある。
特にスポーツにおいて、主要な衝撃やリリースの後に行われる動作やアクションの完結
A smooth follow through is essential for a powerful golf swing.
力強いゴルフスイングには、スムーズなフォロースルーが不可欠だ。